CPUのクロックスピードと価格のみのマイナーアップデートでしたので、
購入をためらっている方もいるかと思います。
今の2011モデルでも十分早いしなーと思っていました。
そこで最近システムレポートを見ていましたらこんなところを発見。
これはもったいない。
ハード側が機能を生かしきれてないと思いました。
そこで調べてみましたところ、MacBook Air2011はマザーボード側のSATAはSATA3 であるのに対して、
SSD側のSATAはSATA2.6だそうです。
ここを改善すれば後2年は行けるんじゃないのかと思い、MacBook Air2011のSSD換装を決意しました。
では次回からSSDの換装をしていきたいと思います。
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